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YUNは来週まるまる韓国で夏休みを過ごします(ついでにメルマガもお休み…)。髪を切ったり、映画を見たり、おいしいものを食べたり、服を買ったり、などなどやりたいこといっぱいです。中でもYUNが楽しみにしているのが、この春に公開された映画『裸足のギボン』をレンタルして見ることです。
この映画は実話をベースとした作品で、心温まるヒューマンドラマです。主人公のオム・ギボンさんは、忠清南道瑞山市に住む精神遅滞の独身男性。幼いころの熱病の後遺症で、実年齢は40歳ですが、8歳児程度の知能しかありません。
そんな彼は80歳になる母親と二人暮らし。生活保護を受ける貧しい暮らしながら、甲斐甲斐しく老母の面倒を見つつ、明るく前向きに生きています。彼は、少しでも多くお母さんに食べさせたいと自分はいつもお腹をすかせています。ちょっとばかりおカネが入っても、自分のためには一切使わず、母親に何かおいしいものを買ってあげるんです。
そんな彼ですから、村でも評判の孝行息子です。親孝行というのは、決して知能の問題ではないんだなあとつくづく思います。要は心情なんですね。そして彼は、母親の喜ぶ顔が見たいという純粋な気持ちで、マラソン競技に臨むことになります。
ネタバレになるといけないので、詳しくは書きませんが、ギボンさんが、“ソサン(瑞山)のフォレスト・ガンプ”と呼ばれる理由、なんとなくおわかりいただけたと思います。
これはもう、ど真ん中ストライクで、YUN好みの映画です。いたずらに華美を追い求める風潮の強い世の中にあって、たとえ外見は貧しく惨めでも、心の中は思いっきり純真でどこまでも真っ直ぐな人々の姿はとても美しく、心をほっかりと温かくしてくれるんですよね。
それに、『天国の階段』でお馴染みのシン・ヒョンジュンの演技にも注目してます。シリアスものもコメディもこなしてしまう演技の幅に定評のある彼とはいえ、今回の役柄はやはりチャレンジだと 思うんですよね。それに、母親役のベテラン女優キム・スミの演技も楽しみです。この人はホントに上手い女優さんなんですよ。
日本でも早くDVDが出るといいですね。一足先にもっと色々知りた〜いという方に朗報です。某雑誌の最新号で紹介の記事が出ています。実は、YUNもちょ
こっと編集をお手伝いしている雑誌なんですよ。韓流情報がぎっしり詰まった楽しい一冊です♪♪
☆韓国ドラマ通信 2006 Summer
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